良い気が巡る~前編~

良い気が巡る~前編~

今年5月から勉強を始めた、

NARD JAPAN(ナード・アロマテラピー協会)のアドバイザーコース。

 

認定校の1つ、寝屋川にあるブーケ・アムールさんで学んでいます。

こちらの徳永先生が、生徒さん同士のイベント&交流会を

企画開催してくださいました。

 

アロマのお教室らしく、

♡ローズを使ってアンフルラージュを作ろう♡

♡柚子を使って精油を採り出そう♡

の豪華2本立て!!

 

まずは、ローズのアンフルラージュからご紹介いたしますね。

アンフルラージュとは?(私、初めて聞きました・・・へへっ

精油の抽出方法の1つで、冷浸法、油脂吸着法とも呼ばれています。

具体的には、牛脂(ヘッド)や豚脂(ラード)が香り成分を吸着する

性質を利用した方法です。木枠にはめ込んだガラス板に、無臭にした

油脂を塗り、その上に香りのよい花を並べて、揮発した香り成分を

集めていきます。 ~ブーケ・アムール資料より抜粋~

 

そして今回、無農薬栽培のローズを作っていらっしゃる

おくだばらえんさんから贅沢にも大量のローズを仕入れ、

ご準備くださいました。

10426096_720695264688440_7339739345400944869_n

この写真を見るだけでも、とても良い香りがしてきそうですよね(^_-)-☆

 

参加者のみんなの口から、

「うーーーん、いい香り~(*^_^*)」

「あ~、癒される~(*^_^*)」

「ここに埋もれていた~い(*^_^*)」と。みなさん、クンクン状態!!

10704189_720695071355126_6519548059842299070_n

人数分に分けて、今回はガラス板にシアバターを塗りつけて

ローズの花弁を並べていきます。

10155595_720695044688462_6124417732050723577_n

このガラスケースの中でローズの香り成分を飛ばして

シアバターに移していきます。

 

これは1回では完成ではなく、香り成分が飛んだら

また花弁を入れ替えて・・・という作業を繰り返します。

ですので、大輪のローズを2~3輪お持ち帰りして、

自宅でその作業を続けていきます。

 

実は、漢方の世界でも、生薬の1つに “玫瑰花(まいかいか)”という

バラ科のお花があります。

私が住んでいた台湾でもバラは“玫瑰”という漢字を使っておりました。

(日本のあの“薔薇”は私、絶対書けませ~ん。。。)

そして、漢方養生茶でも食薬の1つとして使います。

 

この“玫瑰花(まいかいか)”の代表的な働きは、

*気の流れをスムーズにする

*血流の改善

*リラックス効果

*生理前症候群(PMS)のイライラの症状によい

 

これは中医学でいう、「気滞」「瘀血」体質のかたにバッチリ!!

 

だいたいの香りのよいものは、「滞っている気を巡らす」作用を

持っているので、今日のイベント中もなんだかたくさんの良い気

お部屋中を巡ってみんなの身体の中も巡っていたような感じがしました(^_-)-☆

 

西洋東洋の違いはあっても、ローズはローズ。

同じような効果効能で使用されていたのでしょうね。

 

今の時代でも十分に癒し効果のある花、ローズ。

上手に生活の中に取り入れていきたいな~と改めて感じました(*^_^*)

私の化粧水もローズのハーブウォーター♡お肌にも良いのですよ!!

 

柚子については後編でご紹介いたしますね!!

それでは今日はこのへんで。また次回お会いしましょう!!