お屠蘇の仕込みとご挨拶

お屠蘇の仕込みとご挨拶

我が家は私も夫もお酒が飲めません。

若かりし頃は飲んでましたが、そのころから飲んだら

首に心臓が移動してきたみたいにドクドクドクドク・・・。

 

夫にアルコールドクターストップ!!がかかった7年前から

二人とも飲むことを止めると、

本当に飲めなくなってしまいましてね。。。

 

私なんかはノンアルコールビールでも酔っぱらって

顔が赤くなりポテッと寝てしまいます^_^;

絶対アルコール入ってるはず!!と思うのは私だけ?

 

なのですが!!

お正月はちょっとそれなりに~ということで

昨年からやっている “屠蘇散” でお屠蘇作り(*^_^*)

 

では、屠蘇散(とそさん)ってなぁに?のコーナーです。(ちょっと長いですよ~

屠蘇散は、中国三国時代に華陀(かだ)という名医が十数種の薬草を調合して、酒に浸して飲んだのが始まりと言われています。

邪気を屠り、魂を蘇らせるところから「屠蘇」と名付けられ、「年の初めにこれを服する時は年中の災厄を避け、福寿を招く」と伝えられています。

また日本では昔、嵯峨天皇の御代弘仁年間、唐の博士蘇明が和唐史として訪れた際、「屠白散」と称する霊薬を天皇四方拝の儀式に献上したのが始まりと言われています。以後、人々はこれに倣って1年間の健康を祈念する縁起行事として、お正月に屠蘇酒で新年を祝うようになりました。~栃本天海堂さんより~

 

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こんな感じで年末になると漢方薬局などでいただけます。

おめでたい感、でてますよね~(*^_^*)

 

材料は

桂皮・山椒・陳皮・桔梗・大茴香・丁子・浜防風。

あら?先日の五香茶(詳しくはこちら)となんとなく似てますね(^_-)-☆

 

これを約1合の清酒に一晩浸して、元旦の朝、お雑煮を頂く前に、

年少者から順にいただく、という流れになります。

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今年は私も夫も人生の中で最高に悪い年廻りと言われており、

いろんなことに気を付けながら生きてきました。

 

大きなケガや病気、災難はありませんでしたが、

小さなことはいろいろあり、

その小さな範囲で治まるように、

いろんなかたが陰で支えてくださっていたと思ってます。

 

今まで出会ったかたがたに感謝して、2014年を静かに閉じ、

2015年、気持ち新たに元気に過ごしていきたいと

切に願っております(*^_^*)

 

皆さま、どうぞ良いお年をお迎えくださいませね(#^.^#)

2015年もよろしくお願いいたします!!

12月31日にこうやってブログでご挨拶できることにも感謝して♡

 

それでは今日はこのへんで。また新年、お会いしましょう!!