【ボランティア】老人保健施設での学びの数々

【ボランティア】老人保健施設での学びの数々

毎月1回、老人保健施設にてアロマハンドトリートメントのボランティアをさせていただいています。 IMG_1664.jpg加工 このボランティアメンバーをまとめてくださっているのは、松沢祥子先生(通称しょこ先生)。 とても穏やかなお人柄で優しく愛情の深いかたです。

 

 

 

しょこ先生からのメッセージを少し(^^♪

現在2児の母をしながらクリニックの外来で西洋医学と漢方を併用した診療をしています。子供を産んでからアロマや薬膳・認知行動療法などの補完療法を学ぶ中で、補完療法の素晴らしさを医療の中に取り入れたいと、平成24年9月から父の経営する老人保健施設でアロマハンドトリートメントを始めました。仲間が欲しいと思い、ブログやfacebookでボランティアを募集。集まったメンバーのおかげで充実したボランティア生活となっています。定期的に勉強会を開催し、お互いの学びの場も提供しています。

このしょこ先生のメッセージを読んで、このかたのところでボランティアがしたい!!と思い、扉を叩いたのがきっかけで昨年2014年4月から参加。

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 高齢者さまに短い時間ではありますが、ハンドトリートメントをすることでいつもと違う時間を過ごしていただき、おしゃべりを楽しんで生活の中のちょっとした潤いになればな…といつも思っています。

でもですね、いつも何かを学ばせていただいたり、元気にさせていただくのは私のほう。

ご年齢を重ねると、肌・皮膚はこういうふうになるんだ!とか
(お身体の不自由なかたも多いので、)一般の人と同じような体勢・向きではできないんだ!とか
車いすってこんなに重いんだ!とか。

そしておしゃべり?会話?の中から、そのかたが大切にしてきたことをたくさん聴かせていただきます。

認知症のかたもいらっしゃるので、何度も何度も同じ話を繰り返しされますが、それだけそのかたの記憶に刻まれているものなんでしょうね。

最後には「気持ち良かったわ、ありがとうね、ありがとうね」と何度もおっしゃってくださいます。逆に恐縮してしまいますが、ちゃんと感謝の気持ちを声に出してくださることがすごいな~、といつも心が温まる瞬間でもあります。

なかなか恥ずかしくてお声に出せなくても、帰りにバイバイ♪と手を振ってくださるかたもいらっしゃったり、途中で手をギュッと握ってくださったり、皆さんご自分なりのありがとうの表現をしてくださいます。

将来は3人に1人が認知症になると言われる時代。 今の経験を通して自分の親や自分にできることも模索しておきたいな、といつも感じます。

せっかく学んでいるメディカルアロマと漢方。 生活の中にたっぷり取り入れないともったいない、もったいない(^_-)-☆

また来月もお元気な皆さんと会えるのを楽しみにしておりまーす!!

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。それでは今日も笑顔で(*^_^*)いきましょ~!!