簡単お手軽な薬膳スイーツのはずが

簡単お手軽な薬膳スイーツのはずが

スイーツなんぞ、家で作ったことがなかった私。

 

 

薬日本堂漢方スクールのFBを見ていたら、「あらま!これだったら私でも作れそう~。おまけに今の私にぴったりやし、材料全部あるや~ん!!」ということで、トライしてみたのが菊花クコの実ゼリー

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見た感じでは分からないのですが、コレ、実は失敗~(^_^;)

 

 

というのもですね、粉寒天をレシピよりも少なめに入れてしまったのでしっかりと固まらず、トロントロンした感じになってしまいました。。。ざんね~ん!!

 

 

材料はこちら。

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右の赤いのがクコの実、そして時計回りに菊花、ウーロン茶、あとは粉寒天と水。

 

 

これをお鍋にいれて煮込みます。

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そして茶漉しで濾して粉寒天を入れて出来上がり~!!・・・とどこで失敗するん??って感じですよね~あはは~。

 

 

まぁ、味は想像していたとおりでしたし、菊花の苦みがきいていて美味しかったです。ただ欲を言えば、ウーロン茶の量を増やすか、もう少し煮出すかしたほうが美味しいような気がしましたね~。

 

 

菊花はお茶づくりの際にもよく使う食薬でしてね。菊花の働きは、

*皮膚の赤みを解消する(←これ私

*かすみ目、疲れ目に有効(←これも私

*のどの痛みや、咳をおさめる

などがあります。

 

 

特に今の時期、春は身体の上のほうに熱っぽさや炎症などの症状が出てくることが多いので、そんな時に摂ると良いとされています。

 

 

そしてこの菊花、結構な苦味がありましてね~。これが苦手なかたもいらっしゃいますが、今の私にはぴったり♪

 

 

漢方の考え方では、苦味は、

*上に上がった気を降ろし鎮静させる働きを持ち、赤ら顔やのぼせを解消する

*身体の余分な水分を乾燥させて体外へ排出する

という働きを持っています。もちろん!!摂り過ぎは別の働きを弱めてしまうのでここはバランスです=^_^=

 

 

クコの実はもうしつこいくらい書いていますが、ひと言でいうと、エイジングケアの食薬です!!(クコの実についてはこちら★をご覧くださいね)

 

 

スイーツ食べたいけど、甘いし~、太るし~という時は、こういうもので体調に合わせたものを食べてみると罪悪感も全くないのでいいですよね(^_-)-☆

 

 

そうそう!レシピには氷砂糖を入れて一緒に煮込むとなっていましたが、私は作っている段階では入れずに、出来上がってからメイプルシロップで調整していただきました。

 

 

最後にレシピを載せておきますので、みなさんも是非お試しくださいませ(*^_^*)私も再トライしてみますね!!

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<材料2人分&レシピ>~薬日本堂漢方スクールFBページより~
・水250cc・クコの実30粒・菊花(乾燥)3g

・氷砂糖20g・烏龍茶葉3g・粉ゼラチン5g

1.鍋に水、クコの実、菊花、氷砂糖を入れ加熱する

2.沸騰後、火を弱め5分程煮込む

3.烏龍茶葉を入れさらに1分煮込み火を止める

4.茶漉しで漉したら、粉ゼラチンを少しづつ加え、溶かす。菊花とクコの実は取っておく

5.クコの実と菊花を入れた容器に4を注ぎ、冷蔵庫で冷やし固める。

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。それでは今日も笑顔で(*^_^*)いきましょね!!