「血(けつ)」ってやっぱり大切なのです

「血(けつ)」ってやっぱり大切なのです

生活の中で“身近に使える漢方養生”をお伝えする、セラピスト&講師の堀山です。

 

 

先日、不思議な体験をしましてね。ちょっとご紹介したいと思います。

 

 

あるお店での朝一番のやりとり。

 

 

店員さん「領収書はいりますか?」
私「いらないです」
→領収書発行される

 

 

店員さん「包装紙は赤か白どちらにいたしましょうか?」
私「赤でお願いします」
→白で包まれる

 

 

さてさて、このやりとりは何のゲームでしょ~~????^m^

 

 

はい^_^;ゲームでもなんでもないのですよね~。。。

 

 

なんだか目が点になってしまって、「この店員さん、大丈夫かいな??」と心の中でつぶやきながらその場は退散しました(>_<)

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さてさて、本題です(^^♪

 

 

この店員さんの状態を「漢方視点」で捉えるとどんな体質になるでしょう?

 

 

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「血虚」さん(+「気虚」さん)。

 

 

「私が言った言葉が頭に入らない、残らない」、これは「集中力低下、記憶力低下」と捉えることができます。

 

 

この考える力、思考の部分は、「気血水」の中の「血」が大きな役割を担っています。

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簡単に言うと、この店員さんは「体の血が足りないことによって頭に血が通わなくなってしまった」状態になっていたのだと思います。

 

 

割と広いお店だったのですが、店員さんはお一人で、ちょっとバタついている感じもあったので、あたふたあたふた、あれもせなこれもせな状態になり、体の「血」と「気」をどんどん消耗されているのかな~と思います。

 

 

これに似たような状態は私たちの普段の生活でもありますよね!

 

 

例えば、おなかがものすごくすいている時、集中力もとぎれとぎれ、何か言われてもうわの空になりやすかったりしますよね!!これに似ているんです。

 

 

体が元気な時は「ヤバイぞ~」というサインで、肝臓に蓄えている「血」が全身にいきわたるようになっていますが、元気ではない時は蓄えているものさえなく、どこかに不調として現れてしまう、ということです。

 

 

これが今回の店員さんにあてはめると、「私の言葉は店員さんの鼓膜は震えたけれども、脳には届いていなかった」、こんな感じです。

 

 

そんな「気血水」、漢方の考え方では体を作っている大切な3つの要素。

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どんな役割&はたらきをしているもので、それが足りなかったり多かったりした時にどんな症状がでるのか?そしてそうならないようにどんな養生をしておいたらいいのか?

 

 

こんなお話を『漢方養生の部屋~気血水編』の講座でお伝えしています。

 

 

内容はこちら☆☆をご参照くださいませね♪

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気になるな~、
ちょっと漢方を知りたいな~というかたは是非お待ちしております(*^_^*)

 

 

*1月22日(金)13:30~⇒お申し込みフォーム☆

 

 

講座の最後には、和漢薬草を使ってご自身の体調にあった漢方養生茶をお作りいただきます(^^♪

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この「気血水」、ちょっとでも知っておくと、普段の生活の中で起こることが「あっ!あれのことか!!」という発見があって実はと~っても使える内容です。

 

 

そして「気血水」を知ると、人間ウォッチングも楽しくなったりしちゃいますよ~(今回の私みたいに(^_-)-☆)!!

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

いつも笑顔と養生を忘れずにっ(*^_^*)