宮司さんの話が面白すぎる「玉の緒祭」

宮司さんの話が面白すぎる「玉の緒祭」

“身近に使える漢方養生”をお伝えする、セラピスト&講師の堀山です。

 

 

今年も節分の日は我が家の氏神様、難波神社へお詣り。

この日は「節分玉の緒祭」をされています。

 

 

玉の緒(たまのお)祭とは??

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鎮魂祭(たましずめさい)ともいいます。
魂に見立てた玉を五色の紐で結ぶことで、魂を一つ処に落ち着かせることを祈念する神事。もともとは天皇の健康と長寿のための祭祀として意義付けられ、広く国民のための鎮魂祭として、冬から春へと季節のうつりかわる前夜に、玉の緒祭と名付け、斎行されるようになりました。
予め申し込まれた氏子・崇敬者の姓名・年齢を記した御守「玉の緒」を、その人の1年間の息災長寿・開運厄除の御守として大切に祀られます。

というものだそうです。

 

 

もう少し噛み砕いていうと、玉の緒祭とは、その人の魂がフラフラとしないように、つまりフラフラしてあの世に引っ張られないように、人間が生命を受けた現し世(うつしよ)の世界でしっかりと生きていくように、との思いが込められている、ということを昨年教えていただきました。

 

 

素敵な行事ですよね。

 

 

過去未来よりも、今ここで生きていることを本当に大切にしなければ!と思えます。

本殿でご祈祷が終わったあとは湯立神楽(ゆだてかぐらを巫女さんが行ってくださいます。

 

 

寒い中、巫女さん素足です。。。そして沸騰したお湯。火傷しない~?とちょっと心配でしたが、とてもきびきびとしたお姿。

湯立神楽とは?

神前に大釜をすえ湯をわかし,巫女(みこ),神職,修験者などが手に笹をもち,それを釜の熱湯にひたし,自身や周囲の人々にふりかける儀礼。現在ではふりかけられる湯は清め祓いの機能をもつと考えられている。

宮司さんから、「この煮立った勢いのあるお湯のように皆さまの運気も勢いのあるものになりますように…との意味合いが込められています。」とお言葉をいただきました。

 

 

ピリッと冷えこんだ時間でしたが、それもまた心が引き締まる思いで朝から清々しい始まり(*^^*)

 

 

神社では本当にいろんなお話しとその意味、背景が聞けて勉強になります。

 

 

本殿でも宮司さんの節分は本来は年に4回あるのですよ、というお話から始まり、

 

 

節分に邪気を払うという話からは「桃太郎」の話になり、「猿、雉、犬」が何故お伴だったのか?など陰陽五行説の話になって朝から頭がシャキ---ンとしましてね~ちょっとワクワクしました( *´艸`)多分参列者の中で目がキラキラしていたのは私と夫だけ(~_~;)

 

 

気になるかたは調べてみてくださいね‼

 

 

そんな節分にはやっぱり豆まき。

お神酒と御豆をいただき、夜はこの御豆で豆まきです(^_-)-☆

 

 

もちろん関西人なので恵方巻も北北西を向いていただきました( *´艸`)

 

 

そして2月4日は「立春」。

 

 

とうとう暦の上では春がきます。ワクワクしますね‼

 

 

とはいえ、まだまだ寒い日が続く時季ですね。まだまだまだまだ冬の養生が大切です。

 

 

春の解毒に向けて今やることは体にとって必要なもの、栄養となるものをしっかりと摂取しておくこと。

 

 

自然が芽吹く時に体もしっかり芽吹く、つまり解毒できるようにしておきたいものですね(^_-)-☆

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

いつも笑顔と養生を忘れずにっ(*^_^*)

 

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