最近出番が多い吸玉(カッピング)

最近出番が多い吸玉(カッピング)

“身近に使える漢方養生”をお伝えする、セラピスト&講師の堀山です。

 

 

2月くらいからボディケアの際に「吸玉(カッピング)」を使うことが増えてきました。

吸玉の効果は「深部にまでおよぶマッサージ効果」と言われています。

 

 

具体的には、

*血液を浄化する
*血行促進(動脈硬化予防)
*深部で鬱血した血液を表面の流れのよい血管へ戻す
*老廃物を流し排毒効果(デトックス)
*皮膚のエイジングケア
*関節のはたらきを円滑にする
*内臓のはたらきを活発にする
*神経のはたらきを正常にする
*瘀血の改善
*温熱作用
*コリを解消(乳酸を流す)
*鎮痛作用
などなど

 

 

吸玉といえば、全身に使うイメージが強いかと思います。こんな感じ⇓

ですが、私はあまり全身に使うことはなく、局所使いが多いです。

 

 

というのも、お体はよ~くよ~く観察すると「虚(きょ)」と「実(じつ)」が入り混じっているかたがほとんど。

 

 

「虚」とはエネルギー不足になっているところ、「実」はエネルギーが過剰にありすぎてパーーーンとしているところ、というイメージを持っていただくといいと思います。

 

 

ですので、私は「ここは実やな~‼」という部分にだけ吸玉を使って、あとは推拿整体とアロマテラピーで施術をしています。

 

 

「ここは実やな~‼」という部分はどういう部分かというと、コリが激しいところであったり、硬くなっているところ。

 

 

ここをグイグイ指や手でもみほぐしても痛みだけが残ってしまい、後々全然気持ちよくないんですね。

 

 

簡単にいうと、「押してダメなら引いてみる(吸い上げる)‼」です。

 

 

ギューーと筋肉が収縮してくっついちゃったものを引っ張って離して血液を流す(血行を良くする)、そんなイメージを持っていただくと分かりやすいでしょうか?

 

 

これからの季節はデトックスの季節ですし、体の上のほうに気が上がってきやすい時季ですので上半身のケアにはもってこい‼ですね。

 

 

お体の状態を見ながら、施術の流れの中でやっていきますので、私が「吸玉やりましょうか?」という場合は相当コリやハリがあるんやな~と思っててくださいね( *´艸`)

 

 

でも1回やると結構クセになる刺激。

 

 

局所に置いておく方法もありますが、走缶(ぞうかん)といって押し滑らせる方法もあります。

 

これが気持ちいいんですよね~。やられてる時もちょっとしたピリピリ感があって、やられた後は流れた―――‼感があってスッキリします( *´艸`)

 

 

この赤いのは「瘀血」が浮かび上がってきたところ。流れが悪かったところですね。

 

 

3日~1週間もすればこの赤みはひきますのでご安心くださいませね(^_-)-☆

 

 

この文章を書いていたら、やってほしくなってきました(*´з`)誰かのとこ行ってやってもらお~~( *´艸`)

 

 

とにかく体はしっかり巡らせて流れよく♡♡ 流れがよくないのよ~という時はお任せくださいませね(*^^*)

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

いつも笑顔と養生を忘れずにっ(*^_^*)

 

 

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