お食事中、お箸をおいてみましょう

お食事中、お箸をおいてみましょう

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“身近に使える漢方養生”をお伝えする、セラピスト&講師の堀山です。

 

 

「私、早食いなんです~‼」というお客様が最近チラホラ~といらっしゃいます。

普通は「早食い=たくさん食べる=太る」という公式が成り立つのですが、私のサロンのお客様はちょっと違ってまして。。。

 

 

大部分のかたが華奢で太れない体質のかたです。(この部分だけを取ると、羨ましい~(*´з`)

 

 

ご本人たちは「もう少しふっくらしたいんです~」と仰います。(いいな~、言ってみたい(*´з`)

 

 

こういうタイプのかたは漢方の体質から見ると、だいたいが「気虚」タイプ。

つまり「エネルギー不足」のかたです。そしてそのエネルギーを作るのがうまくいかない「脾気虚」のかたがほとんどです。

 

 

「脾」が弱いので体を作っている「気血水」がしっかり作れず、血とならず肉とならず…という状態です。

 

 

それでですね、この「早食い」。

 

 

メリットは「早く食べれること‼」これ以外、本当に良いことがまるでない\(◎o◎)/

 

 

そこで私が皆さんに養生アドバイスとしてお伝えしていることは「お食事中に何回かお箸をお膳においてみましょう」ということ。

 

 

お箸を持ち続けているとどうしても食べ物に手が伸びてしまいます。ですので、ちょっとお箸をおいてみるのです。

 

 

実はこれね、夫で実証済みなのでかなりいい結果に繋がると思いますよ(^_-)-☆

 

 

そして「ゆっくり噛む、噛む、噛む、そして噛む」ということ。

 

 

「噛む」ことのメリットをあえて1つあげるとすると、「食べ物を口で小さく小さく細かく細かくしてから胃に運ぶと胃の負担になりにくい」ということです。

 

 

「噛む」ことは、でんぷんを分解する消化酵素が含まれている唾液をしっかり出せますし、血糖値対策にもなりますし…と、いろいろと現代医学の面からも良いと言われていることもたくさんありますね。

 

 

唾液については以前もブログUPしているのでこちらもご参考にどうぞ⇒☆☆☆

 

 

とにかく口にしたものが一番最初に入ってくる臓器「胃」。ここが元気にトラブルなく動いてくれないことには栄養を作ることができないということです。

 

 

そしてそろそろ準備し始めたいのが「梅雨の養生」です。

「梅雨」は漢方の考え方では「脾」をケアする時季。そして「湿気」を追っ払い、水はけのよい体づくりをする時季です。(これはまた別の機会に書いてみますね。

 

 

元気な胃をつくるためにも日頃からよく噛む習慣をつけておくといいですよね‼

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

いつも笑顔と養生を忘れずにっ(*^_^*)

 

 

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