【空気が乾燥し始めたらそろそろ準備】

【空気が乾燥し始めたらそろそろ準備】

漢方養生研究家の堀山徳子です。

 

 

数日前から朝晩の空気がひんやりとし、サラサラしはじめましたね。

 

 

ジメジメ湿気がなくなったのはありがたいことですが、これからは一気にカサカサ乾燥の季節。

 

 

乾燥といえば、やっぱり呼吸器系をやられるかた多いですよね。

 

 

漢方では秋は「肺」をケアする時季。そして「肺」は乾燥がとっても苦手、潤っている状態を好みます。

 

 

我が家は夫がのどが弱い人なので、そろそろこれを準備しといたほうがいいな~と思って作りました。

「はちみつ大根」。

 

 

「大根」は体の余分な熱を取り除き、咳やのどの痛み、痰の症状があるかたに〇。

 

 

そして「はちみつ」は咳、痰、皮膚の乾燥を改善し、腸も潤すので便秘さんにもいいですね。

 

 

作り方はとっても簡単。

 

 

①大根を1センチ角切りにする
②はちみつでひたひたになるようにつける
③冷蔵庫に一晩くらい入れて保管

 

 

たったのこれだけ。一晩おいたらこんな感じになります。

大根がしわしわ。大根のエキスが出ていい感じですね~。

 

 

この上澄みのちょっとサラサラしている部分をそのまま飲んだり、お湯で割ったり、ヨーグルトに混ぜたり、コーヒーや紅茶にいれたりして使います。

 

 

そして我が家では、大根はこの時点で他の器に移し替えてポリポリ食べます。何気におやつ?みたいになってますね。

 

 

冷蔵庫保存とはいえ、日持ちはあまりしないので2~3日で使いきれる分くらいを作るのがいいと思います。

 

 

それと最近ちょっと話題にもなりましたが、はちみつは1歳未満のお子さんにはNGです。腸がまだ発達していないのではちみつに含まれるボツリヌス菌の問題があります。

 

 

カゼの初期症状がのどから始まるかた、最近のどがカサッとするかた、「今日は空気が乾燥してるな~」と感じたら、お薬やのど飴ではなく、予防としてまずはお家にある食材を使ってトライしてみてくださいね。

 

 

あと「いちじく」や「梨」、出てきてますね‼ これらも潤す力を持った食材です。皮をむいた瞬間のジュワッと感。これは潤うよな~と思えます。

季節にあったものがち~ゃんとスーパーでも並んでいます。ありがたいですね‼

 

 

スイカはもうやめて(笑)、潤すものにシフトしていきましょう。

 

 

毎日の気温や湿度を感じながら、日々体の声を聞きながら「今日は何食べよっか?」と食材もチョイスしていきたいですね。

 

 

収穫の秋、実りの秋。いろんなものに感謝して(*^^*)

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

いつも笑顔と養生を忘れずにっ(*^_^*)

 

 

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