【観察する力を鍛えよう】

【観察する力を鍛えよう】

漢方養生研究家の堀山徳子です。

 

 

昨日は薬日本堂漢方スクールさんでの講師のお仕事でした。

漢方養生指導士養成講座 初級クラス。

 

 

私は1日3時間の全6回のクラスを担当しています。

 

 

昨日はその第3回目。この第3回目が講師の立場としても受講するほうの立場としても一番山場かな~?といつも思っています。

 

 

なんてったって、聞いたことのない言葉やら、見たことのない字もでてくるわけです。なにこれ~?って感じです。

 

 

内容は「五臓六腑のはたらき」。メインは「五臓」。

 

 

漢方の五臓というのは「肝・心・脾・肺・腎」のこと。

 

 

3時間で決められたことをお伝えしなければならない・・・でもそれだけではイメージがしにくい・・・もう少し時間がほしい・・・でもない・・・いつもいつもどう伝えたらあの時間の中で受講生さまたちがイメージを持ちやすくなるか?そればかり考えています。

 

 

おかげさまで私のほうが本当に本当にいい勉強をさせていただいています。

 

 

昨日は授業が終わってから何人かの受講生さまとお話しする機会があり、「思い当たることがいっぱいだった」「もっと勉強したい!」、な~んてお言葉が聞けて「あ~、実感してくださることがあって良かった~」と一人胸をなでおろしておりました。

 

 

やっぱり皆さんが分かりやすいのはいろんな例え話をお伝えすること。

 

 

私は夫も含めて、相当いろんな体験をしてきているので自分の体験談もお話します。

 

 

昨日はたまたま朝お相撲さんの不祥事のニュースを見たので、「あっ、これも使えるな~」なんて(*´з`)→これは「肝」。

 

 

あと、あべ静江さんの話とか、「あの女性の防衛大臣、誰でしたっけ??」と授業中に名前を思い出せなかった政治家、稲田大臣‼の話→これは「脾」、

 

 

浜崎あゆみさんの話→「腎」、などなど。

 

 

年代があってるのかどうかここはちょっとばかし不安ではありましたが、ま、なんとか通じたようでほっとしました。

 

 

という具合に漢方薬局とかにいなくてもいろんな情報&症例はもうあちこちに転がっています。

 

 

それをスーーーッと素通りしてしまうか、「お?ちょっと待てよ~。これって五臓のアレちゃうの~?」というふうにひっかかるか、その差です。

 

 

自分で体験体感するのも大切ですが、そんなに体調を崩してばかりも困りますよね、なのでまぁまぁ限界があります。

 

 

ですので、いろんなものを観察して情報をキャッチするのも漢方理論に慣れる1つの方法です。

 

 

体の中が見えない状態で、体の外から得られる情報だけでどこがどうなのか?を探っていくことを是非続けてみてくださいね。

 

 

その練習は必ず漢方理論を身近に感じられることに繋がりますよ‼

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

いつも笑顔と養生を忘れずにっ(*^_^*)

 

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