【自然界と動物から生きることを学ぶ】

【自然界と動物から生きることを学ぶ】

漢方養生研究家の堀山徳子です。

 

 

先日は薬日本堂漢方スクール大阪校さんでの講師の日。

漢方からみた「五臓六腑」について3時間たっぷりと。

 

 

お伝えしたいことは山のようにあるのですが、如何せんまずはポイントとなる部分をお伝えすることが先決。

 

 

あれもこれも伝えたい…そんなことが喉まであがってきますがグ~ッと飲みこんで。この塩梅がまあまあ難しい(^^;

 

 

それでもこの五臓をしっかり理解していただきたい一心であれこれ例え話も盛り込みます。

でね、いつも思うのですが「動物から学ぶことって多いよな~」ということ。

 

 

我が家は何も飼ってませんが、夫はネコ好き。私はネコは好きでも嫌いでもないですが、小さい時に犬に太ももをガブッと噛まれてから犬は少々怖い(^^;

 

 

でもね、動物のTV番組をみるのがとっても好きなんですよ~。(岩合さんのネコシリーズも好き(*^^*)

 

 

特にライオンとかチーターとかシマウマとか野生動物の生態系や生きていく様をやっているTV番組。あれ最高ですよね!まさに「生きる」ことを考えさせられます。そしていつも無言で見入っています(^^;

 

 

いつだったかはもうすっかり忘れましたが、ある番組でね、獲物を追っかけるシーンがあって肉を食べ終わったあとの様子が映ってたんですね。

何をしてたかってね、骨をバリバリ食べてるというか、しがんでるというか、そんな様子が映ってたんですね。

 

 

この映像を初めて見た時、そりゃぁねぇ~もう感動の一言ですよ‼

 

 

「あ~動物たちって骨の中にある″髄″に栄養があることを知ってるんやな~。ここに生きていく力がつまってることを知ってるんや~!」と。

 

 

漢方の五臓の1つ「腎」は「生きていく力が詰まったところ」です。そして「腎は髄を作り、髄は骨を養い、骨は髄を蓄える」とされています。

 

 

野生の動物たちは髄が骨のためになることを知ってるんですよね。素晴らしい‼

 

 

きっと古代の人たちはそういう自然界の動物の姿を見て、「骨の中に何かがあってそれは栄養分になってるんやろな~」と感じてきはったんでしょうね。

 

 

だから私たち人間は、グツグツと骨から煮込む料理を食べるようになったんだと思います。

 

 

やっぱり自然から学ぶことって多いです(*^^*)

 

 

それと前にも書いた記憶がありますが、動物たちってケガをした時何をしてるか?

何も食べずとにかくじっとして休んでるんです。

 

 

「病める獅子は臥して食さず」です。自分の体の中の治癒力で治していくんです。

 

 

そういう映像を見ていると私たち人間って周りにいろんなものがありすぎてそれに頼ることばかり考えてしまっていて、実は本当に大切なことを忘れてるんだな~と思わされることがいっぱいあります。

 

 

便利になったことはとても有難いし、その技術の発展で命が助かることもたくさんあるけれど、原点を忘れたらあかんよな、と思わせてくれる自然界と動物たち。

 

 

そんなことも漢方を学んでいるからこそ深く感じ取れる部分なのかもしれないな、と嬉しくなります。

 

 

皆さまも興味があれば(興味ない??)野生動物の生きざまが描かれているTV番組、見てみてくださいね( *´艸`)

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

いつも笑顔と養生を忘れずにっ(*^_^*)

 

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