【君子…でなくとも「危うきに近寄らず」】

【君子…でなくとも「危うきに近寄らず」】

漢方養生研究家の堀山徳子です。


立秋に入り、朝晩の風や空気が変わり始めた我が家近辺。夜中は山から下りてくる天然のクーラー(風のことね)が心地よい毎日です。それでも日中はうだるような暑さですね。


この暑さのせいか、世の中「ん??」と思うようなかたがちらほらと。暑さで「心」やられちゃってるんでしょうね。

先日都会にお買い物に出かけ、駅で電車待ちをしていると横に並んできたかたの行動がなんだか怪しい。落ち着きがない、なんだかブツブツ怒ってる、と思ったらカバンをゴソゴソしだす。。。


「あっ、これヤバい」と直感的に思った私。


皆さん、こんな時どうしますか?何をするか見届けますか?危ないことをしようとしたら注意しますか?


私は携帯に連絡が入った「フリ」をしてその場をサッサと離れました。


そう!逃げました。薄情ですよね~(^^;


でね、その場を離れている時(逃げてる時)、別のかたがまた目に入り・・・そのかたは「そのスタイル、ショートパンツなの?それともブリーフなの?」と。


もう笑えない。。。


ちょっとーーー!「心」おかしくなってるよーーーー!「王様のざわざわ感半端ないよーーー!いやいや王様ひっくり返ってるんちゃう?」(王様の話は私の授業を聞いたことがあるかたは分かりますよね!?)と心の中で叫びつつその場を離れる私。


そんなこんなでこの暑さ、全員とは言わないけれど「心」に火がつきまくっているようですね。


でもそうならない人となっちゃう人がいる、これってどういうわけ?でしょうか。


もともと「肝」の気が上がりやすいかたか、あるいは「腎」の水の力、そもそも「腎」の力が弱いかた、なんでしょうね。

いずれにしても、今日のテーマ【君子じゃなくても、「危うきに近寄らず」】です。


危ない!と直感的に思える感覚は持っておきたいですよね。そして危ないと思うことにはわざわざ寄っていかない。離れる。これも自分を守る術です。


そのためにもまずは自分の「心」を常に落ち着かせておくことです。火をつけないようにね(*^^*)いろんなことに瞬時に気づくために、です。心と体を整えておくことはこういうことにも活用できますね。


私は心の熱とり!といえばすぐに「くちなしの実(山梔子)と緑茶」のブレンドが思いつきますが、先日いただいたお茶でいいのがありました。

これ!「緑茶と蓮の胚芽」のお茶。蓮の胚芽とは蓮の実の真ん中にある芯「蓮芯」のこと。これね、とってもとっても苦味の強いものなんですが、それゆえに「寒性」です。


こういうものも上手に活用しながら体に熱をこもらせない=心に火をつけないようにしていきたいですね。


そうそう、飲むときはキンキンに冷やしたものではなく、茶葉に熱湯を注いでせめて常温に冷まして飲んでくださいね。意外と少しあったかめのほうが体の熱がすーーーっとひいていくのを感じることができますよ(*^^*)


あとね、おなかがキンキンに冷えてるかたは注意です。なんでもそうですが、万人にいいものはありません。自分の体がどうなのか?を知ってからやりましょう(*^^*)そのためにも自分の体のことを是非知ることからはじめてくださいね!


それでは皆さま、のんびりとゆったりとしたお盆休みをお過ごしくださいませ(*^^*)


今日も最後までお読みいただきありがとうございました。


いつも笑顔と養生を忘れずにっ(*^_^*)

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