【日常生活の中で削らないでほしいもの】

【日常生活の中で削らないでほしいもの】

漢方養生研究家の堀山徳子です。


皆さん、何かを頑張らないといけない時、やらなきゃいけないことが山積みの時ってありますよね。


そんな時って24時間しかない中で普段やっている何の時間を削ってそれをやることにあてますか?


多分、多くのかたが睡眠時間を削られるんだと思います。


でもね、実はこの睡眠時間は一番削らないでほしい時間でもあります。

もう何年前でしょうか?4、5年前くらいでしょうか。私が個人でお仕事をし始めたくらいの時、1ヶ月近く睡眠時間が3時間くらい!の時があったんです。まあ、頑張らなきゃいけない時…みたいに自分で思っていて。


その時にね、身体に、というか顔にびっくりするような症状がでてしまって、結局それが完治するのに約2年かかりました。


命にかかわるようなことではなかったのですが、やっぱりお顔に出るとね~(^^;女性はなんとなくしょげる。。。それが約2年続くとなるとね尚更です。「あら、やだわ~」ではすまない、ま、そんなことがあったわけです。


でね、その原因は「睡眠」。もっというならば「血(けつ)」のトラブル。


「血(けつ)」ってね、たっぷり身体にあって、サラサラと巡っているのが理想。これが足りなかったり、ドロドロしていると身体に不調として現れてきます。


お肌は内臓を映し出す鏡、といわれるように、お顔に出るということは内臓もやられてる、ということです。


そんな経験をしたのでとにかく睡眠に関しては事あるごとに「削らないでー減らさないでー」と言い続ける私です。


何時間寝ればいいか、それは人ぞれぞれだと私は思っているのですが、必ず寝ていてほしい時間があります。それは23時~3時。我が家ではこの時間を「血(ち)の時間」と呼んでいて23時になったら夫も「はよ寝な、血、作らな!」と言えるようになりました。すりこみ成功です( *´艸`)


これは中医学漢方の考え方の「子午流注(しごるちゅう)」という時間の養生を取り入れたもの。ご興味のあるかたはこちら🐼🐼🐼を参考にしてみてくださいね。


簡単に言うと五臓六腑(六臓六腑)がしっかり動くのには適した時間がある、という考え方です。


それ以降、どんなに遅くてもその日中には寝るようにしている私。もうあの恐ろしい状態がぶり返すこともなくなりました(*^^*)


頑張り屋さんほどあれもこれもやらなきゃっ!ってなってしまうかたが多いと思いますが、その時にあれもこれもやってもいいけど睡眠を削らずにあれもこれもやってほしいんです。←これ実際には無理でしょ??


そうした時にあれもこれもじゃなくて、あれ・・・くらいにしておくか、やることを見直してほしい。きっとやらなくてもいいことがあるはずです。もっと手を抜いてもいいことがあるはずです。


これも自分の体を守る方法の1つ。自分の体力気力を無駄遣いしない!ことです。


頑張ることは当たり前だけど、頑張り過ぎない、ここです(*^^*)


ただいま2回目の夏休み中の我が家。ぼーーっとしようと思っていたら…おっとっとー!夏休みの宿題的なものを思い出した私。

私が所属しているアロマテラピーの協会の年に一度のレポートの提出。やり始めるとなんだか気分が乗ってきて出来上がった時間を見ると夜中の0:30頃。。うわぁ~いけてないな~私っ!って感じです(^^;


ま、そんなことを繰り返しながら身体で体感して自分にとって快適な睡眠時間を知ることもできると思っています。


いつもなんとなくしんどい、目覚めが悪い、起きてもボーーッとする、動きが悪い、エンジンがかかりにくい、というかたは睡眠(寝る時間)を見直してみることいいかもしれませんよ(*^^*)


今日も最後までお読みいただきありがとうございました。


いつも笑顔と養生を忘れずにっ(*^_^*)

≪ボディケア&開催講座≫

【ボディケア】
❀8月のご予約❀
ご予約は完了しました

【薬日本堂漢方スクールさんにて】
お申込み・詳細はこちら
http://www.kampo-school.com/area_seminar_list.php?area=2

❀カラダ巡らす「季節の薬膳茶作り」❀
<健康と美しさを保つ!薬膳茶でエイジングケア!>
【残席わずか】9月16日(月祝)10:30~12:00

❀漢方養生指導士養成講座初級クラス❀
【募集中】2019年9月スタート 土曜日クラス
https://www.kampo-school.com/seminar/detail.php?semid=924