~日々是養生~

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【参加レポ 前編】やさしい漢方のお話と武田薬品薬草植物園見学

【参加レポ 前編】やさしい漢方のお話と武田薬品薬草植物園見学

以前からずーーーっと行ってみたかった京都にある武田薬品さんの京都薬用植物園

 

 

なかなか日程が合わず、いつも残念!!と思っていたら、こんな素敵なイベント「やさしい漢方のお話と武田薬品薬草植物園見学」にご縁をいただきました(^^♪

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主催はリラクゼーション樂種さん

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(画像はHPよりお借りしました)

武田薬品の京都薬用植物園の見学と、元、薬日本堂漢方スクールの松波春雨先生のやさしい漢方のお話の講義付き!!

 

 

薬日本堂漢方スクール修了生の私としてはなんとも豪勢で贅沢な組み合わせです(^^♪

 

 

今日は松波先生のお話の中から普段にも役立つ内容を書き留めておこうと思います。

 

 

私は直接松波先生から講義を受けたことがなかったのですが、私の持っていたイメージは「とにかく舌を診る先生」

 

 

お話の中にもありましたが、これまでに約2万人の舌を診てきているそうです!!

 

 

これだけの積み上げ・・・スゴイ(@_@;) それだけにひと言ひと言に重みがあります。

 

 

そんな先生でも、どんなにやさしく漢方を話そうと思っても絶対に外せないのは、

*気血水

*五行説

であって、これは是非とも初心者のかたでも理解してほしい、ということでした。

 

 

それぞれの説明はここでは省略しますが、

 

 

簡単に言うと、身体を作っている3つの要素、これが気血水。

 

 

そして、万物を木・火・土・金・水の5つの要素に分けてそれらの関係を説いた理論、これが五行説。

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これらのバランスが崩れた時、身体に不調が起こるわけです。

 

 

そしてここを理解すれば、漢方薬は「鍵穴」と同じだと。

 

 

体質をしっかり見て、それに合ったものを出すとバッチリなわけで、漢方薬は長引くことはないのですよ、と。

 

 

体質を診るにあたっては、見える情報である外側からの情報で7~8割の情報を読み取れます、とも。ひょえ~!!

 

 

外から見える部分はどこでも見てください(*^_^*)とのことです。この感覚面白い~~!!

 

 

そしてそして、ちょっとココからは漢方を学んだかたしか分からない言葉や考え方を用いる部分もありますが、松波先生の面白情報をお伝えしたいと思いますのでご了承くださいませね~^_^;

 

 

*しゃっくりは、水を飲んでも止まらない。とにかく温めて気の逆行をとめること。

 

 

*しょうがは、生のしょうがは、発汗をさせたり、吐き気を止める時によい。身体を温めたい時は乾燥させたしょうが(火を通した)がよい。

 

 

*日本人は水滞からくる瘀血の人が多い。こんな時は小豆とはと麦。はと麦はお茶よりお米と一緒に炊いて食べる方がよい。

 

 

*白目が青い人はストレスがあり、そのストレスが緩和されると白に戻ってくる。

 

 

*舌先が赤い人は不眠、睡眠不足。(あっ、これ私・・・

 

 

*口から舌があんまり出ない人は、気虚。

 

 

*肝・心・脾のトラブルは舌に出る。肺・腎はほとんどでない。肺は皮膚へ、腎はお小水へ。

 

 

*ニオイは熱。

 

 

*通常の汗は肺のトラブル、うなされた時の汗は心のトラブル。

 

 

*人は気温差が12℃以上あるとストレスを感じる。

 

 

などなど一例をご紹介しましたが、楽しくて使える情報満載でした。

 

 

最後に時間の許す限りの先生の舌診。

 

 

参加者のかたの舌を診ながら、身体がどんな状態なのか、今までどういうふうに過ごしていたのかなど、まるで性格診断みたいな感じ(^_^;) 先生もこの時が一番イキイキされていて面白かったです!!

 

 

ここで前半は終了~。そしてこの後はお待ちかねの薬用植物園の見学です(^^♪

 

 

見学の内容はまた後日お伝えいたしますね!!これも内容モリモリでございますっ(^_-)-☆

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

いつ笑顔を忘れずにっ(*^_^*)